今年も開催します! RUN 伴(とも)2012

2回目の開催となるRUN TOMO-RROW。今年は、みなさんの想いをつなぎながら、札幌から東北を経由して、東京まで目指します。

 

参加する方法は、3つあります。襷をつないで走ってみたいという方はもちろんのこと、走るのは難しいけれど応援したいという方まで、どなたでも参加いただけます。

 

認知症になっても安心して暮らせる地域づくりへ、

みなさんのご参加をお待ちしています!


RUN伴チラシ
RUN伴チラシ改訂版(ピンク).pdf
PDFファイル 2.0 MB

【名称】  RUN TOMO-RROW(ラントモロー)2012

  〜 東日本縦断1200キロ つながれ みんなの思い(仮) 〜

 

【主催】  特定非営利活動法人 認知症フレンドシップクラブ

 

【日時】  平成24年7月27〜29日(北海道)

          平成24年9月14〜16日(東北)

      平成24年9月21〜23日(関東)

 

【実施規模(想定)】  ランナー      300人

                          

【概要】

認知症の人と伴に生きる社会を目指し、認知症の人、家族、支援者、一般市民が協力しあい、1つの襷をつなぎながら、ゴールを目指すイベントです。

RUN伴 Q&A

 

RUN TOMO-RROW (ラントモロー:略称RUN伴、らんとも)

 

Q どんなイベントですか?

NPO法人「認知症フレンドシップクラブ」が主催しているイベントで、

認知症の人や家族、支援者が1つの襷をつないで走ろうという企画です。

去年、北海道で第一回が開催され、函館から札幌まで300キロを

3日間かけて走りました。

参加したのは、地元の小学生から介護施設に住む80代の男性まで171人。

普段は介護するスタッフと、介護されるお年寄りという関係であっても、

この企画では同じ目標を共有する仲間。

障害や病気がある人もない人も、伴(とも)に生きられるような社会を

つくっていくことを目指して開催されています。

 

Q 認知症の人も走れるのですか?

もちろん、様々な人がいらっしゃって、みんな走れる訳ではありません。

しかし、多くの人がイメージするような、介護施設の片隅でじっと動かないお年寄りといったのとは違う認知症の方も大勢います。

40代、50代で発症した若年認知症の方には、体はよく動いて、スポーツ万能という方もいますし、記憶力に問題はあるけれど、みんなとワイワイやるのが大好きという方もいます。このイベントでは、地域の方たちに、認知症の人が挑戦する姿を見ていただき、イメージを変えていただくことも大きな目的のひとつです。

 

Q 去年やってみての反応はどうでした?

走った方たちも、地域の方たちにもとても好評でした

ある介護施設では、80代男性が参加してくれたのですが、この日のために、スポーツウェアを新調し、体力作りに努めてくださったそうで、高齢者も私たちが想像する以上に、こうした機会を望んでいるのだと感じました。

また、地域の方も、たまたま通りがかりに応援をしてくれたり、企画を知った個人や企業の方が協力や寄付を申し出てくださったりと、多くの反応がありました。どうしても認知症関係のイベントというと、福祉関係の人が集まるシンポジウムのようなものが多いのですが、本当に地域の一般の方にはややとっつきにくいものとなってしまいます。その点、このイベントでは、走るイベントにたまたま認知症の人も参加してくれているということなので、より多くの方たちが関心を示してくださっています。

 

Q 今年もやるのですか?

去年北海道でやったという話を聞いて、他の地区でもぜひ開催してほしいという声をいただき、今年は距離をぐっとのばして、北海道から東京まで1200キロを走ることにしました。気温なども考慮して、北海道は7月27日〜29日まで、東北は9月14〜16日、関東を9月21日〜23日に予定しています。

 

Q 参加するにはどうすればいい?

 参加方法は3つあります。実際に襷をつないで走るランナーとして、大会運営を手伝うボランティアスタッフとして、そして、イベントのことを広めたり、寄付をするなど応援者になるという3つです。